2025年2月15日(土)・16日(日)の2日間にわたり、東京ドームで「ap bank fes ’25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと音楽と〜」の開催が決定しましたね!
ap bank fesも14回目になりますが、今回は初となる屋内での開催。
そこで、今までと異なるのは座席表。
今までは野外だった為、どのような座席表が発表されるのか気になりませんか?
また、初めて参加される人にとって盛り上がるには服装も気になりませんか?
そして最後に2日間に渡っての『ap bank fes ’25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと音楽と〜』ですが、参加するアーティストが最終決定するのはいつでしょうか?
皆さんの気になる【ap bank fes2025の座席はいつ分かる?服装や参加予定アーティスト一覧も!】で調べた結果をお伝えしますね!
どうぞ最後までお付き合いください。
●この記事で分かる事
〇ap bank fes2025の東京ドームの座席表はいつ分かる?
〇ap bank fes2025では、どのような服装で参加すれば良い?
〇ap bank fes2025の参加アーティストは、最終いつ分かる?
ap bank fes2025の座席はいつ分かる?
公式から発表がありましたので、倍率やチケット販売の情報は、こちらへどうぞ!
「ap bank fes 2025」のチケットの申し込みは現在では発表されていませんが、過去状況からの予想をすれば、オフィシャル先行がもっとも早く2024年の12月中旬(2ヶ月前)かと思われます。
その為、チケット販売開始の時に座席が公開されるかと思われるので、12月15日(日)が一番可能性が高いかと予想します。
また、今年は例年のように野外ではないので、アリーナ席、スタンド席になるかもしれません。
発表された時の席によりますが、アリーナ席は、ステージに最も近い位置にあるので、アリーナの前方(AブロックやBブロック)は、非常に人気が高く、倍率も高くなりがちです!
早めのチケット申し込みが必須ですので、こちらも詳細が分かり次第更新しますね!
ap bank fes2025の服装は?
ap bank fes2025は、初の冬開催です!
服装はカジュアルな装いで大丈夫ですが、外の待ち時間等を考慮すると、2月はとても寒いので脱ぎ着ができる重ね着がオススメです!
東京ドームは比較的暖かく、アリーナ席はかなり暑くなる時もあるようですが、座席によって天井に近い場所は外気の冷え込みがあるので、手袋やマフラー、カイロ等は必須になるかと思います。
特に足元が冷えるのでボトムスは、どの席でも暖かくしておいた方が良いかもしれません。
また、今回のオフィシャルサイトでは、冬物の長袖のアパレルが販売されるかもしれません。
特に人気が高いのは、森本千絵さん、佐藤可士和さん、箭内道彦さんらのデザインによるアパレル商品!
限定というだけあって売り切れもありますが、事前に購入して現地に入っても良いかもしれませんし、タオルを持って盛り上げても良いかもしれないので、現地のグッズ売り場も注目されてみてはいかがでしょうか?
ap bank fes2025の参加予定アーティスト一覧は?
2024年2月15日の出演アーティスト
●Bank Band、imase、スガ シカオ、槇原敬之、東京スカパラダイスオーケストラ、Mr.Children。
2024年2月16日の出演アーティスト
Bank Band、上白石萌音、JUJU
Band Act
Saucy Dog、マカロニえんぴつ、Mr.Children
他のアーティストも参加されるかもしれませんので、分かり次第更新しますね。
過去、2023年の開催された「ap bank fes ’23」のつま恋リゾートでは、2023年7月15日からの3日間に対し、全てのアーティストが発表されたのは2023年5月15日でした。
2023年の参加アーティストは、Salyu、真心ブラザーズ、ハナレグミ、KREVA、アイナ・ジ・エンド、長屋晴子(緑黄色社会)や、また、セッションも行われた宮本浩次、小田和正らが参加しました。(一部割愛しております)
2025年は、座席表と共に参加アーティストも一覧発表されそうなので、SNSや公式のHPも見逃せませんね!
詳しい情報が分かり次第更新しますね。
まとめ
2025年2月15日・16日に東京ドームで開催される「ap bank fes ’25」は初の屋内イベントです。
座席表はチケット販売時に公開される見込みで、アリーナ席やスタンド席が考えられています。
服装はカジュアルで、寒さ対策として重ね着が推奨されます。
特に足元を暖かく保つことが重要です。
参加アーティストは現在のところBank BandとMr.Childrenで、他のアーティストの発表は12月15日頃の可能性があります。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。