いおりんだすとびわ湖くんの関係は？パクリと何故思われるのか？

You Tuber登録者数24.7万人の『いおりんだす』。

飲食店で、低評価されている場所に、実際に行ってみて検証してみる動画が人気ですよね！

しかし、その『いおりんだす』が、一部の視聴者から『びわ湖くん』に似ている！と言われていますが、何か関係があるのでしょうか？

また、何故パクリと言われているのでしょうか？

今回は『いおりんだすとびわ湖くんの関係は？パクリと何故思われるのか？』で調べてみましたよ！

いおりんだすとびわ湖くんの関係は？

結論から先に申し上げますと、いおりんだすと、びわ湖くんは全くの別人です。

まずは、いおりんだすのプロフィールを紹介しますね！

次に、びわ湖くんのプロフィールを見てみましょう！

こうしてみても、活動歴こそ1年弱しか違いはありませんが、年齢も約9歳と離れ、出身地も北海道と滋賀県と異なっています。

びわ湖くんは、滋賀のPR活動しながら音楽活動をする等、YouTubeの最初の取り掛かりから異なり、また普段会社員として働いているので、1つのYouTubeだけでも大変ではないでしょうか？

年齢・出身地・活動内容としても、いおりんだすとびわ湖くんは別人物です。

いおりんだすはパクリと何故思われるのか？

いおりんだすがパクリと言われているのは、びわ湖くんも飲食店を訪れて、Googleの口コミの低評価から、実際に食べて検証してみるスタイルだからだと思われます。

また、声音も良く似ています。

なので、最初はいおりんだすと、びわ湖くんは同一人物なのでは⁉と、思われた人もいるようです。

以上を見比べてみても、前後に違いはあるものの、Googleの口コミ評価を参考にしているのは似ていますね。

それでは、いつから低評価の飲食店を訪れる動画を投稿するようになったのでしょうか？

以上を比べてみると、びわ湖くんのほうが、1年早く評価の低い飲食店を訪れてYouTubeに投稿しています。

また、それぞれラーメン店に訪れている事も多いので、重なって見える事もありますが、いおりんだすはパクリの事は触れる事もなく、あたしンちの再現料理から今のスタイルに確率しつつあるので、独自の感性でYouTubeの投稿をしている事かと思われます。

ただ、低評価のお店は、ある程度絞られてくるので、これからどのような範囲で行動するかが試されるかもしれません。

彼女はいるの？

2024年のクリスマス前の動画では彼女募集中と言っていたので、現在もいないかもしれません。

好きな料理や嫌いな食べ物は？

一番好きな料理は麻婆豆腐で、食べる事は勿論、材料も1から自分で揃えて作るそうです。

再現料理動画では、他の料理作っていましたが、若干おおざっぱなので、そこも魅力かもしれませんね。

逆に嫌いなものはマヨネーズ。

立花母を憑依とは？

あたしンちの、名物お母さんの立花の母。

もともとは2024年1月9日から、あたしンちの食卓レシピを再現したところから始まっているようですね。

そして、最初は立花の母が、いおりんだすに憑依した設定で、いおりんだすが再現料理を作る為に買い出しから動画を撮影しており、料理動画も立花の母同様に面倒くささや、適当な所も垣間見れます。

水島さんとは？

いおりんだすのファンの総称が『水島さん』です。

水島さんは、あたしンちの母の親友で、頻繁にストーリーに登場しています。

年齢は45歳で、声が高く三角形の目が特徴。

息子はあたしンちの、みかんと同級生で、PTAの集まりで仲良くなったようです。

いおりんだすに会った時は、「私、水島です。」と言えば、反応があるかもしれませんよ？

まとめ

いおりんだすとびわ湖くんは全くの別人です。

いおりんだすは北海道出身のYouTuberで、2020年から活動を開始しました。

一方、びわ湖くんは滋賀県出身で、2019年からYouTubeを始めました。

二人のスタイルが似ているため、飲食店の低評価を検証する動画が共通していまが、今後もどのように表現していくのか注目です。

いおりんだすは麻婆豆腐が好きで、あたしンちの料理動画も投稿しています。

今年はオフ会もあるようなので、どのように活動を広げていくのか注目ですね！

最後までご覧いただき、ありがとうございました！